ネット用語集

YouTube

2005年にサービスがスタートした動画コンテンツ共有サイトの名称で、米ネットベンチャーのYouTube社が運営している。名称の由来はYou(あなた)とTube(テレビ)からである。

会員登録することにより、誰でも再生時間10分以内で容量100MBの動画をアップロードしてインターネットに公開することができる。当初は動画ファイルは無制限でアップロードができていた。しかし著作権問題やサーバーの負担軽減を考慮して10分以内という制約ができた。ちなみにそれまでにアップされた動画はそのまま再生できる。

もともと個人が撮影した動画をみんなに共有する為につくられたサービスであったが、TVやDVD等から録画した映像が公開されるようになった。これらは著作権に違反した行為である。

公開されている動画は会員になっていない利用者でも無料で見ることができ、キーワード検索により見たい動画を簡単に探すことができる。会員になっている利用者は、アップされている動画にたいしてコメントの書き込みや評価をすることができる。

アップされた動画ファイルはFlash形式に変換され、閲覧しているパソコンの環境に関係なくインターネットブラウザで視聴することができる。

ビジネスの場で商業的に利用する動きが加速しており、プロモーションビデオ等を公開するような企業が増えてきている。2006年に検索エンジンを運営しているグーグル社に買収され同社の子会社となった。