インターネット用語集

クリック率

ネット広告の効果を知る指標の一つで、広告がクリックされた回数を表示された回数で割ったものです。「クリックスルー率」とも呼ばれています。

この数値が高ければ高い程、ユーザは広告に反応しているわけで、「効率の良い」若しくは「効果のある」インターネット広告であるといえます。広告がクリックされる度にホームページ管理者にはいる報酬を指す用語としても使われることもあります。

ネット広告の表示される形態や、その位置によっても変わってきますが、ターゲットを特に絞らないバナー広告等を標準的なポータルサイトに掲載した場合は、クリック率はおよそ0.05%から0.1%ぐらいであるといわれています。

この値はインターネット初期には、その珍しさから高い数値をはじき出していたが、最近ではバナー広告を見る頻度が高くなったことが関係し、クリックされる頻度は低下していっています。

実は一般的に、バナー広告よりもテキスト広告の方がクリック率は高いといわれていたりもします。